「いい香り」は、それをかぐことで「いい気分になる」ことができます。
「いい香り」は、私達の精神面に心地よさや快適さ、時には肉体面への健康的な効果を与えてくれます。
私も「いい香り」はとても好きです。
でもなぜ、ディアフルランは「いい香り」がしないのでしょうか?
その理由は!
目的を、ただ一点に絞った結果、「香料は一切添加しない」 という結論に至ったのです。
私達はこのディアフルランを開発するにあたって、絶対にブレてはいけない目的がありました。
その、ブレてはいけないこととは…
ディアフルランの目的は、「シワへの悩みに徹底して向き合う」ということです。
目的を徹底追求した結果、「いい香り」をさせないディアフルランが完成したということです。
実は、「いい香り」にすることは、香料を添加することにより、ほぼどのようにでも作ることができます。
しかし、私達の研究チームは、香料を添加して「いい香りのするディアフルラン」に仕上げることを選択しませんでした。
このディアフルランに持たせる効能に「香りでもって心地よさを与える」という部分は必要ないと考えたからです。
目的とする効果を最大限に得るため、それを邪魔するものはできるだけ排除すべきだと考えるからです。
ディアフルランは、顔の部位の中でも「マリオネットライン、ゴルゴ線、ほうれい線」対策を専らに開発された美容液クリームであり、特に四十代からの皮膚劣化メカニズムに応じ、それらの根本原因である「内側から来る乾燥小じわ」への徹底対策に特化し、「ヒト皮膚生理学理論」と「最先端のバイオ技術」に基づき研究開発された一〇の成分が相乗して最大限の効果を肌で発揮するよう作用します。しかも「抗シワ効能評価試験済み」の確かな製品です。
ちなみに、ディアフルランのあの特有の香りは、有効一〇成分の内の一つで、ムラサキバレンギクエキス成分の香りです。
成分特性により、無味無臭のものもあれば、独特の香りや色を持った成分もあります。
私は、アイルミッド皮膚科学ラボ研究チームの「ディアフルランに、いい香りを添加しない」という選択にとても賛同できますし、誇りも持っています。
もし、香料を添加することが、目的に対し良くない影響を与えるとするならば、「香料は入れない」という選択をすべきだと思います。 たとえ「いい香り」になるとしてもです。
欲を言えば、「いい香りがして気持ちがいいわ!」とも感じてもらいたい気持ちも、ちょっとあったりしますけどね。
それよりも、「悩みが少しづつ解決されていって自信を取り戻せていくわ!」と感じてもらうことこそが、心の底から願うことです!
世の中には、大々的で且つ、とても巧みな宣伝広告に支えられた商品や、又そうでない商品や、様々多種多様にあります。
時々ある「一晩でシワが消える」などといった怪しげなものを除けば、それぞれにそれぞれの良さもあると思います。
ただ、私たちが自信を持って言えることは、ディアフルランは目的に対し正しい思考と技術に基づく研究で、確実な効果だけを追求して完成した美容液クリームだと言うことです。
私達は、ディアフルランを選択しご愛用されるお客様には、
ディアフルランを通して、あんなに悩んでいたということを感じさせないようなお肌を手に入れることへの一助になりたく、思いを強く持っています。
ディアフルラン習慣で素敵なお肌を目指しましょうね!
もちもん私も、ディアフルラン習慣してます。
一緒に頑張りましょう。
コメント